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近況,ってほど最近でもないものも含まれますが,今年はちょこちょことライヴに行ってたりするので,
その感想をまとめて書いてみます.

今年行ったライヴは下記.

Finland Fest 2011
フィンランドの(そんなに有名じゃない)メタルバンドを4つくらい呼んでプチフェス的なものをやろうというイベント.去年に引き続き参加.
去年のBefore the Dawn/Turisas/Tarot/Posonblackという俺得面子に比べると今年は地味かなぁ,と思いつつもMoonsorrow目当てに観てきました.
Moonsorrow良かったですねー.演奏も音響もしっかりしてたしヴォーカルのグロウルも迫力あったし.
あのブラックとフォークを行き来する暗黒民謡メタルを生で体感できてすごく楽しかった.
他のバンドはKorpiklaaniくらいしか知らない(コルピもそんなに聴いてるわけではない)状態でしたが,
myGRAINは正統的なメロデス/メタルコアをやっていてカッコ良かった.
なんだかんだで今年も十分に楽しみました.来年も開催されるならまた行きます.

Amorphis / Children of Bodom 名古屋
待ちに待ったAmorphisの来日公演!(COBは?)
いつぞやのLoud Parkを見逃してしまったのもあってすごく楽しみにしてました.
最近の曲はマターリな曲が多いだけにパフォーマンスも大人しいのかな,と思ってましたが
アグレッシヴな盛り上がり部を作るようにセットリストが作られていて意外とメタルなライヴになってましたね.
演奏/音響も文句なし.Tomi Joutsenはクリーン/デス双方ともしっかり声出てたし,Esa Holopainenのギターもクリアに聞こえてハァハァ.
加えてセットリストがこれ以上ない素晴らしさ.
ベスト的選曲といえばそれまでですが,新譜~2ndまで代表曲をほぼ網羅していてすごくバランスが良かった.
生”The Castaway”の迫力は凄かったですよ.
(“Magic and Mayhem”で2nd,3rdの曲を今のバンドでリメイク済みだったのも大きいかと)
一応COBのサポート的な位置づけで演奏時間が短かったことだけが不満.フルスケールでもう一度観たい!

COBも実は初めて観ました.
時間の関係で途中退出してしまったのが残念でしたが,こちらも予想外に昔の曲を演っていて(日本仕様?)
新譜を聴いてない身としては助かったというか普通に良かったです.
“Downfall”とか聴きたかったなぁ…懐古厨,メロデス厨と言われようとやっぱり1st~4thが好きです.

Falcom jdk-Band 2011 Summer Live in nicofarre
ちょうど1週間前ですね.ファルコムjdk BANDのライヴ.一部,二部両方参加.
チケット発売がgdgdの極みだったり,当日も「ドリンクどこで飲めばいいのよ?」(フロア内は飲食禁止)って感じだったりと
運営がアレな部分もありましたが演奏は安定のクオリティ.
Gt., Dr, Key. が代役ということでバンドアンサンブルと「スタイルがファルコム曲に適合するか」の面で不安があって,
実際一部の序盤はいつものタイトさがないなぁ…と感じましたが演奏してるうちにどんどん良くなっていきましたね.
そういう意味でも演奏は二部のほうが良かったと思います.
“Inevitable Struggle”を美月さんの生ヴァイオリンで聴けたのは美味しすぎた.
流石にバレスタイン城は演奏されなかったですが,”To Make~”とかその他の定番曲は演ったし
“Formidable Enemy”とか零の軌跡の曲が多めに聴けたしでこれはこれでアリだったんじゃないかと.
イカルスさんの”星の在り処”もライヴならではですごく良かったし.
音響面ではヴォーカルが聞こえにくかったのがアレでしたが,それ以外は問題ないレベルだったと思います.
二部のニコ生コメントが壁面スクリーンに映しだされるのも新鮮で面白かった.

ただアレですね,去年も感じましたがセットリストが固定化しすぎている気もするので
そろそろファルコム,という括りより細かい特定のコンセプトを設けた公演があっても良いんじゃないかな,と思います.
よくついったーで話題に上りますがシリーズ別(たとえばイース,英雄伝説,その他)に分けるとかね.
今の編成だとスピードチューンに偏ってしまうのは仕方ないので,アコースティック・ライヴとかもありかなと個人的には思いますね.
もちろん開催されるだけで嬉しいですが,より贅沢を言うならそういう展開にも期待したいかな,と.
ともあれ次は10月の空の軌跡アニメ上映会ですね.こちらも楽しみ.

あ,ちなみに今日はSound Horizonの浜松公演観てきます.SHはかなり久々なので楽しみです.

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大臣さんが面白そうなお題を出されていたので便乗してみます.

X – Silent Jealousy
次に挙げる曲と並び,メタル・ファンとしての自分を形成する核になった曲.
’91年という時代にして既にメロディックパワーメタルのひとつの完成形を提示していたのが凄い.
Art of Lifeも度肝を抜かれましたが,コンパクトに纏まっているこちらの方が強く印象に残ってますね.
メタルという世界の存在を自分に気づかせてくれた,自分にとって大きすぎる1曲.

伊藤賢治 – Battle#5 (SaGa Frontier)
ゲームミュージックにおける俺の嫁.
とにかくメロディが反則.疾走するツーバスにあのメロディの流れは泣くしかない.
当時のインタビューによるとXにも影響を受けていたそうですが,メロパワ的な曲調とイトケン節が極めて高次元で融合した名曲.
今でも僕の中でのRPGバトル曲の理想形はこの曲です.

塩生康範 – バトル3 (エストポリス伝記2)
俺の嫁その2.エスト2の名曲.
こちらも展開がずるすぎる.イントロからエンディングに至るまで見せ場しかない.
これを聴きながらガデス(1回目)をがんばって倒したのは良い思い出.
長らくサントラが手に入らなかったのもあって何度もゲームをプレイして聴いてました.
ただしサントラは2ループにしてほしかった…1ループじゃとても物足りない!

Helloween – I Want Out
洋楽メタルの入り口.
どこかで「Xに似てるバンド」ということでHelloweenの名前を知って,レンタル屋にあった【The Best, The Rest, The Rare】を聴いたのがすべての始まり.
そこまでXに似てるとも思わなかったですが「これはカッコイイ!」と思って一気にハマりましたね.
その後【Keeper of Seven Keys】を聴いて本格的にメロスパーへの道を歩みだしたわけですが.

植松伸夫 – 暁の戦士 (FF5)
人生初RPGだったFF5の中で最も好きな曲.スクウェア好きとしての自分の原点.
小学生時代ピアノで弾きまくりました.
Celestia8への投稿曲を考えた時も,スクウェア曲ならまずはコレだろうとすんなり決まりました.
メロの勇壮さがたまらない.

霜月はるか – ユラグソラ
“同人音楽”そして“幻想音楽”を強く意識するきっかけになった曲.
曲全体がもつ幻想的な浮遊感が大好き.
「音楽で情景や世界を描く」ことの魅力を最初に知ったのがこの曲だったと思います.

Rhapsody – Emerald Sword
メタラー的国歌.
曲としてはLand of Immortalsの方が好きだったりしますが,なによりRPGの世界観をそのままアルバムにしてしまったのに度肝を抜かれました.
やっぱRPGに伝説の聖剣は欠かせない.

Dark Lunacy – Dolls
イタリアのゴシック・デス,1stの1曲目.
まずメロデスに弦楽四重奏を導入したというのが驚きだった.
この時点ではわりと弦パートがムリヤリ挿入されてる感がありますが,
それが逆に“静と動の転換”になってとてもカッコイイ.
“鬱メタル”というジャンルを意識するきっかけになった曲.

Falcom Sound Team jdk – セルセタの樹海 (イース4)
イース4の名曲.おそらく最初に好きになったファルコム曲.
小学生時にSFC版をプレイしていて「かっけぇぇぇぇぇ!」ってなりました.
当時はCDを持ってなかったのでゲームでひたすら聴いてましたが.
最近Ys4関連のCDをいろいろ買ったので,久々に聴きまくってます.
Ys4 jdk specialのセルセタは神すぎる.

Eluveitie – Your Gaulish War
スイスのフォークメタルバンド,1stの3曲目.
フォークメタルという世界があることを教えてくれた曲.
Dark Tranquillity的メロデスに民族楽器を導入した音楽性は初めて聴いたとき「こういうのもあるのか!」と目から鱗だった.
フォークメタルにもいろんなスタイルがありますが,やっぱり僕はEluveitieのスタイルが一番好き.

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例によって夏コミに参加してきました.
のべ54万人という凄まじい動員だったみたいですね…同人音楽ゾーンはさほどでもなかったですがなかなかの戦場でした.

では戦利品を.

計48枚(のはず).
今回は抑えるつもりがあまり抑えられてないですね,ハイ.
寮に戻るまでリッピング祭りできないですが早く聴きたいです.