Category Archives: Cd感想

Lia – “enigmatic LIA”

2004年冬開催のC67で先行販売され、2005年1月28日のLiaさんの1st Concertでも販売された
Queens Labelからの第2弾アルバム。
ミドル~スローテンポのポップス主体だった【Prismatic】とはうって変わって全編Happy Hard Coreで統一された
ノンストップアルバムです。
01.輝〜HIKARI enigmatic mix
オープニングナンバー。
【Prismatic】のTr.01と同じ曲ですがアレンジを変えることによって全く違う雰囲気を出してますね。
Tr.01のアレンジの違いがそのまま【Prismatic】と【enigmatic LIA】の違いを表していると言っても
過言ではないでしょう。
02.NEW WORLD OMEGA FORCE mix
どちらかというとトランスに近い曲調のナンバー。
ぐいぐいと引っ張っていく感じのLiaさんのボーカルが聴いてて心地いいですね。
美しさと力強さが同居したメロディも非常に良し。
03.Farewell Song DJ Storm&Euphony remix
説明は要らないほどの名曲ですがボーカルパートのリズムを意図的に変えたりと
面白いリミックスになってますね。
最初聴いたときは違和感を感じましたがコレはコレで良さがあるなぁ・・・と次第に思えてきました。
個人的にリミックスは「いかに原曲を壊すか」が大事だと思っているので結構気に入ってます。
04.Goin’on! original mix
発売前にアルバムの特設ページでイントロが流れまくってましたね。
そのせいかどうかは分かりませんが今作の中で一番気に入ってます。
曲調、歌詞ともに聴く者に勇気を与えてくれる・・・まさに【Goin’on!】な雰囲気ですね。
Liaさんのハイトーンボイスとアップテンポなリズムが相まって非常に心地いい。
05.getting started TRUE SKOOL mix
ここから【Prismatic】収録曲のリミックスが続きます。
原曲はミディアムテンポなポップスでしたがこのアルバムの雰囲気に沿うように
テンポもアップしてしっかりハピコアな感じになってます。
正直原曲より好きかも・・・(ぉ
06.FAIRY LAND DJ ZET mix
クラブリミックスみたいな感じ・・・ですかね?(汗)
個人的には原曲の美しさが損なわれてしまっているのであまり好きではありません。
この曲はやはり原曲の流れるようなメロディが素晴らしいと思いますのでね・・・
07.あなたがいるだけで NUstyle GABBA mix
元々ミディアムバラードな曲だけにどうやってGABBAにするんだろうなぁと思っていたんですが
こう来ますか・・・少し驚きました。
好きかどうかはともかくとして面白いリミックスだと思いますよ。
ただやはり原曲の方が好きですけどね(ヲイ
08.Starting Over From the album “prismatic”
この曲は【Prismatic】よりそのまま収録・・・だと思います。多分(ぉ
何度聴いても折戸さんは凄いなぁ・・・と思わせてくれるそんな曲ですよね。
今作の中だと異色な雰囲気の曲ですけど不思議とアルバムの中で浮いてないです。
09.You Are… OMEGA FORCE mix
他の曲と違い【Prismatic】収録バージョンと極端に色が変わってるわけではないですが
ボーカルにエフェクターを掛けたりこれまた面白い試みが。
曲調としてはトランス色が若干強まってますかね?
10.SAYONARA original mix
ここから再び【Prismatic】未収録曲に。
明るい、前向きな曲が多い今作の中では珍しく陰を含んだ曲ですな。
メロディの美しさもあり曲の世界に入り込めますね。
こういう切なさを内包した曲は深みが出ますし僕はかなり好きです。
11.I’m wondering original mix
前曲に続いてどちらかというと切なさがテーマになっている曲。
Liaさんのこのタイプの曲は聴いたことがなかったので軽い衝撃を受けました。
不安定な感情が伝わってくるようなLiaさんのボーカルが素晴らしい。
12.enigmatic original mix
今作のタイトルナンバーですな。
【NEW WORLD】や【Goin’on!】と同様力強く美しい曲。
Liaさんの声の伸びが非常に心地よく響きますね〜。素敵(ぉ
13.Birthday Song,Requiem Eupho-LIA Hardcore remix
原曲の優しい雰囲気は残しつつハピコアとしてアップテンポなリミックスに。
こちらはリミックスとしては正統派な感じがしますね。
原曲と聴き比べてみるのも面白いかと。
14.Light In The Air original version
新曲。
何というか・・・構成が面白い曲ですねぇ。
前半〜中盤部ではボーカルパートとインストパートで全く違う2つの貌を見せてくれますが
その2つの貌がラストで融合するという・・・
こういう単純じゃない構成の曲って大好きなのでこの曲もかなり気に入っております。
メロディも今アルバム収録曲の中で一番じゃないかと思うほど綺麗ですし。

Sound Horizon – “Elysion~楽園への前奏曲~”

Sound Horizonのメジャー第1弾作品としてベルウッドレコードより2004年10月27日にリリースされたアルバム。
インディーズ時代の6曲+「4th story CD(仮)」からの先行収録2曲で構成されるベスト盤的なアルバムです。
01.Ark
新曲その1。
Sound Horizonお得意のメロディックメタルですね。
Chronicle 2ndを聴いたときにも抱いた感想なんですがメロディが本当に綺麗。
僕の中での理想の音楽の条件の一つである「サウンドはハードに、メロディは美しく」というのを完璧に満たしてます。
この曲と【Yield】の歌詞から連想するに「造られた楽園」と「仮面の男」が4thのキーワードになってきそうですね。
クロセカとはまた違った世界観になりそうで聴くのが非常に楽しみ。
02.辿りつく歌
Chronicle 2ndより。
アルバムの流れの中で聴くのも良いですがこうして単体の曲として聴くのもいいですよね。
「運命よ・・・例えお前が瞳から光を奪い去ろうとも この唇からは詩を奪えない・・・」の一節はSound Horizonの中でもかなり好きな言葉。
03.恋人を射ち墜とした日
Lostより。
こーゆー「愛する人をこの手にかけなければいけない」話は悲壮感に溢れてて凄く好き。
ちょっとエストポリス伝記1のラストを思い出してしまいました(あれは男女逆ですけどねw)
サウンドとしても比較的落ち着いた感じな分だけじっくり聴けますし・・・泣けます。
04.澪音の世界
何と言いますか・・・人という存在の「虚しさ」と「愚かしさ」を感じる曲ですね。
まぁそこが人間が人間たる所以のような気もしますけど。
インターリュードの台詞が非常に重い。
05.魔法使いサラバント
我らがはるかさんがボーカルで参加されてます。
「願いを叶えるランプの魔神」というのはファンタジーではありがちな話ではありますが歌曲として聴くと新鮮ですね・・・
06.雷神の系譜
これもクロセカより収録。
クロセカの中で一番好きな曲です。
8分超の長い曲ですが一つのストーリーとして完成されているので聴いてて飽きが来るということが全くありません。
主人公とヒロインが手を取り合って邪神に立ち向かうというのはファンタジーの王道ですよね。
ラストで含みを持たせて終わるのも良し。
07.檻の中の花
ジャズに近い曲調はメタルとクラシック主体のSond Horizonからすると結構異色な気が。
テーマとしてもファンタジーの枠から少し出ている感じで他とは一線を画しますね。
ただ少々歌詞で腑に落ちない部分もあったのでできれば収録元のアルバムで流れの中で聴いてみたいところです。
08.Yield
新曲その2。
農村の娘が主役の牧歌的な曲・・・曲調はねw
【Ark】と同じくこちらにも「仮面の男」が出てきますし4thでどう絡んでくるかが楽しみ。
この曲もそうですけどSound Horizonの曲って悲劇が多いですよね。
まぁ安易なハッピーエンドよりはよっぽどいいと思いますけど。
全てを語らずに終わってるので色々想像できますしw
総評。
これまでの全作品を持ってる人には新曲は2曲だけなので物足りなさがあるかもしれませんが
最近聴き始めた人には最適の入門盤だと思います。
今作で初めて聴いたという人には是非【Chronicle 2nd】も聴いて貰いたいところ。
こちらも素晴らしいアルバムですからね。
メジャーデビューってことでちょっと不安はありましたが全くの杞憂でした。
今までと方向性は全く変わらずにさらに進化していってくれるのだと思います。
4thに大期待。

Closed/Underground – “天降ノ楽音”

CLOSED/UNDERGROUNDの通販限定作品としてリリースされた片霧 烈火さんによるI’veサウンドカヴァーアルバム。
同人音楽の中でもI’veをカヴァーした作品は比較的多いですがその中でも群を抜いた完成度だと思います。
では各曲の感想をば。
01.Face of Fact
HIRさんによるアレンジなのでかなり期待してたんですがその期待以上のアレンジをやってくれましたよ。
重厚なロックとしてさらにカッコ良い曲に生まれ変わってます。
【SEVEN DEADLY SINS】の時も思いましたがHIRさんのギターはメロディアスでかつエッジが効いててホントカッコいいなぁ・・・
烈火さんお得意のモノローグもあり。
モノローグ→間奏への展開は見事としか言い様がないですね・・・
イントロとアウトロに歓声を入れてライブっぽい雰囲気を出してるのもいい演出です。
誤解を恐れずに敢えて言いましょう。原曲より好きです。
02.Princess Bride!
原曲とは異なった感じのダンスポップに仕上がってますね。
オリジナルはKOTOKOさんが可愛らしい感じで唄ってますがこちらはちょっと蓮っ葉な感じ・・・かな?(ぉ
これはこれで味がありますね。
03.FUCK ME
ボサ・ノヴァで来ましたか・・・意外や意外。
もっとダーク&ハードで行くと予想してたんですけど見事に裏切られましたね。
でもこういうお洒落な【FUCK ME】もアリかな、と思わせてくれるいいアレンジだと思います。
04.Two face
僕的にAKIさんの曲で一番好きな曲ですが。
ストリングス&ギター主体のバラードという原曲とは全く違うアレンジですね。
悲壮感たっぷりですごく好みの感じ。
間奏のギターもメロディアスで非常にイイなぁ。
05.同じ空の下で
アコースティックギターオンリーのシンプルなアレンジですな。
こーゆーアコースティックの弾き語り的な雰囲気は大好きですよええ。
メロディ・歌詞の良さは誰もが認めるところですから飾り気のない分琴線に直接触れてくるような感じがしますね・・・
アコースティックギターの音色もすごく素敵。
おしまいに。
打ち込み主体のI’veサウンドを生楽器主体のアレンジにしたのは面白いなぁ・・・と思いますた。
みなさん是非聴きましょう・・・と言いたいところですが今から入手は不可能なので悪しからず(笑)

Closed/Underground – “Seven Dealy Sins”

01.Seven deadly sins
アルバム表題曲前半部にして導入曲。
烈火さんのソロで始まるイントロが 死者の囁きっぽくて凄くいい感じです。
サウンドとしてはゴシックホラーというか中世ヨーロッパ的な雰囲気を内包したハードロック。
それでいてメロディは重苦しくも綺麗な感じ。
つまり僕の最も好きなジャンルとw
このアルバムが持つ独特の世界に十分に引き込んでくれますね。
02.Delicious life
対応する罪はGluttony(暴食)。
ベースの強いロックバラードですが何か墓場を思い起こさせるような曲ですね。
こういうスラップに近いベースは結構好きだったり。
03.The lowest game
対応する罪はGREED(貪欲)。
カジノのBGMっぽくジャズ風味全開な曲。
欲望という人間の醜い部分を表してはいるんですがお洒落な雰囲気が何とも。
04.Gloomy crow
対応する罪はSLOTH(怠惰)。
ストリングス主体のバラードですがひどくもの悲しい感じ。
降りしきる雨に一人佇む・・・そんな寂寥感・孤独感を漂わせてますね。
聴いた後にやりきれなさばかりが残るのはなかなか良いです。
05.Forbidden pleasure
対応する罪はLUST(色欲)。
英語詞のためそんなに気になりませんが結構すごい歌詞w
曲調もウェットな感じで艶っぽいですね。
06.Child of god
対応する罪はPRIDE(傲慢)。
クラシカルで壮大な曲ですな。
烈火さんの声の伸びが凄い。
07.My little lover
対応する罪はENVY(嫉妬)。
このアルバム唯一のポップな曲調の曲。
歌詞の方は結構残酷ですが・・・
「無邪気であるが故の怖さ」とでも言いましょうか。
08.Believe it
対応する罪はWRATH(憤怒)。
ジャンルとしては僕の最も好きな悲劇的なハードロック。
イントロのギターリフからもうカッコ良すぎですよ。
行き場のない悲しみと怒りが伝わってくるようで曲の世界に入り込めますね。
09.Judgement time
タイトル通りまさに「審判」の曲ですね。
かの有名な「ハレルヤ」から始まりストリングスをふんだんに盛り込んだハードロックに突入するという展開が素晴らしすぎる。
最初聴いた時鳥肌立ちましたよ。いやマジで。
個人的にこのアルバムで一番好きな曲です。
10.Seven deadly sins
表題曲後半部にしてこのアルバムを締め括る曲。
イントロで前曲までを駆け足で振り返る演出が何とも・・・
前半部はテンポ的には比較的ゆっくりでしたが後半部はアップテンポなハードロックに変わるのも良い。
前半〜後半まで通して聴きたいなぁ・・・と思ったらDisk 2に収録されてる罠w
ライブではDisk2のバージョンを演奏してましたね。
総評。
めちゃくちゃ僕好みのアルバムです。
七大罪という一つのテーマが全ての曲に流れているある意味コンセプトアルバムみたいなものですが
ジャンルとしてはジャズありバラードありハードロックありとかなり多岐に渡っていて飽きさせない出来になっているのも非常に良し。
何よりギターがカッコ良すぎ。
メロディは綺麗なので聴きやすいですしハードロック好きには堪らないアルバムと言えるでしょう。
・・・まぁ癖はあるので人を選びそうではありますが。
Disk 2にはリミックスが収録されていますがこちらもメンバーが豪華なだけあって文句なしの出来。
僕的にはwataさんのリミックスが一番好きかな。
原曲に一番近いので聴き比べてみると面白いかも。
あ、あと七大罪との対応ですが間違ってる箇所があるかもしれませんので気付いたらBBSやメールで指摘して頂けると非常にありがたいです(汗)

Spotlight Kid – “01”

01.青く、果てなく
久しぶりのSHIHOさん曲というだけで感激にむせび泣きそうになりますが(ぉ
タイトル通り果てなく広がる青空を思い起こさせる名曲ですな。
イントロのピアノからの展開といいスケールの大きさも感じさせますね。
歌詞は門司さんらしく色々と考えさせられる詞です。
02.カレイド
他の曲とは雰囲気の違うMARYさんですね・・・これはこれで非常に素敵ですが。
曲としてはポップス調全開かつアップテンポな感じですな。
サビのメロディが綺麗でいてかつ物悲しくていい感じ。
あとイントロのスティールギターがよいアクセントになってると思います。
03.虹の生まれる街
まさに「町」の雰囲気をこの上なくよく表した曲ですね。
全体的に懐かしさと切なさが同居した感じ・・・かな?
アウトロで余韻を残して終わるのもまた良し。
04.Close to you
僕的に非常に好きな霜月さんと烈火さんのツインボーカルです。
70〜80年代のロックっぽい雰囲気。
サビの霜月さんのハイトーンボイスがたまりませんねw
基本的にHR/HM好きな僕ですがこういう大人しめのロックもいいな。
05.Phallusの悲鳴/母の歌
AngelさんがVo.ということでHR/HM路線になるのはある程度予想してましたが
僕の最も好みであるメロディアスハードロック(こんな用語実際にはありませんが雰囲気で察してくださいw)で来るとは・・・脱帽。
ギターのリフがディストーション効きまくっててカッコ良すぎ。
最近ハードロック分が不足してましたし非常に満足です。
06.Close to you – NueroSocietia Mix
リミックスその1。
既に原曲を留めてませんがリミックスって本来そういうものですからね。
基本的にはトランスですがボーカルエフェクターなどを使って色々とギミックを凝らしてるようで聴いてて楽しいです。
07.Close to you – Deep sea Mix by Soshi Hosoi
リミックスその2。
「Deep sea」の名の通り透き通った水をイメージさせる感じのリミックス。
もともと原曲のメロディが綺麗なのでよく合いますな。
総評。
全ての曲について言えることですがメロディがキャッチーでありかつすごく綺麗。
第2弾以降が非常に楽しみになる内容ですね。

feel – “flower-feel vocal showcase:001-“

01.砂浜は光のフラワー
スティールギター全開の爽やかな曲ですな。
河辺総帥らしい曲。
02.Precious flap
【feel so good!】にもリミックスVerが収録されてましたな。
【朱】、【グリーングリーン】と並ぶNANAさんの名曲。
03.パステルカラーの奇跡
ある意味この曲のためにこのアルバムを買ったと言ってもいいくらいの曲。
裕美姉さんのスタンダード・ナンバーですな。
04.朱
言わずと知れた【朱-Aka-】挿入歌。
朱のVo曲は5曲ありますがどれも雰囲気があって良い。
これでゲームの内容が伴ってれば文句なしだったんだが・・・(ぉ
05.Happy Holiday
feelってGAソングまで作ってたんですかw
まぁGAっぽいそんな曲です。
06.恋愛☆Teacher
NANAさんの曲の中じゃ微妙な感じかな?
タイトルがね・・・(ヲイ
07.my first summer
明るくポップな裕美姉さんらしい曲。
【パステル~】や【チェリーレッド~】ほどのインパクトはないけど
でも良い曲。
08.緋の月
幻想色溢れる曲。
【Sugar Kiss】聴いた時も思ったけどfeelはバイオリンの使い方が巧い。
バラード曲はI’veより好きかもしれない(マテ
09.祈りの歌
曲としてはいいんですけど・・・Vo.が飯塚雅弓というのがねぇ(ぉ
ファンの人には申し訳ないがハッキリ言って好きじゃないので。
10.チェリーレッドのピストル
これも裕美姉さんを語る際に欠かせない曲。
【ヒカリ】とは雰囲気は違えど格好良さという点で共通してる曲。
11.FLASH
なんかユーロビートっぽいねw
聴いてる時に【LUV TO ME】思い出したw
歌詞英語にすればBeatmaniaにそのまま使えそう(ヲイ
パラパラは嫌いだけどユーロはかなり好きなので気に入ってる。
12.機神-Kishin-
短いw
お願いですから歌詞掲載してください・・・(ぉ
13.道標
彩菜さんですよ!(ぉ
曲自体は微妙だけど(コラ
総評。
【feel so good!】よりは数倍良い。
かなり良い出来のアルバムだと思う。
初聴の曲が多かったのも○。
とりあえず買って損はないと言っておきます。