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[column] respect to Falcom ~ 管理人が選ぶFalcom楽曲10選

本日21:30よりTwitterにて「ファルコム音楽と思い出」をポストするイベントが開催されているのですが,
便乗して管理人が特に印象に残っているFalcom楽曲をoutputしてみようかと思います.
完全に自己満足ですが興味のある方はお付き合いください.

絆-熱き想いを胸に- (from 英雄伝説Ⅳ~朱紅い雫~)

僕にとっての英雄伝説シリーズの入り口だった朱紅い雫のOPテーマ.
とにかく民謡調のメロディが素敵すぎる!
このメロディは未だに僕を泣かせにかかってきますね.反則です.

銀の意志 (from 英雄伝説Ⅵ~空の軌跡~)

空の軌跡の超名曲.
メロディの良さもさることながら曲展開が好きすぎる.レーヴェのカッコ良さを余すことなく表現していると思う.

空を見上げて (from 英雄伝説Ⅵ~空の軌跡~ SC)

空の軌跡SC,街道の曲.
FCの街道曲の明るく小洒落た感じとは雰囲気の違う,優しく切ない曲調がすごく心に響いた.
ゲームVerとヴォーカルVerで雰囲気が結構変化しているのも良いです.

浮遊都市リベルアーク

同じく空の軌跡SCより.
音だけであの浮遊都市のイメージを完璧に描ける名曲.
この曲をゲーム中で初めて聴いたときは誇張抜きに震えが来た.
これは未聴の方には是非ゲームをプレイしていただいて,この曲が流れるシーンを体感して欲しい.

Release of Far West Ocean (from イースⅥ~The Ark Of Napishtim~)

イース6のOPテーマ.
長らくゲームのショートVerしかなくて,フルで聴きたいと常々思ってましたが
【Falcom jdk band 2008 spring】でフル(&バンド・アレンジ)Verが収録されてすごく嬉しかったです.

力の限り (from 英雄伝説Ⅴ~海の檻歌~)

海の檻歌のボス戦曲.
イントロの必殺リフが大好き.打ち込みハーモニクスがこの曲の肝だと思う(?)

Endless History (from イースOVA)

The Morning Growのヴォーカルアレンジ.確かイース1&2Eternalの特典で聴いたのかな?
旧き良き時代のバラードっぽさが大好きです.最近のライヴでイカルスさんが歌ってるヴァージョンもカッコいい.

バレスタイン城 (from イース3)

“To Make The End Of Battle”と並ぶイースバトル曲二大巨頭(と勝手に呼んでます)
個人的にはTo Make~よりもこちら.クラシカルなメロディ,リードギターが美味しいです.

永遠なる民の町 (from 英雄伝説Ⅴ~海の檻歌~)

海の檻歌よりもう1曲.
まさに”水底”の世界を思わせる静謐で美しいメロディが素敵.

星の在り処 (from 英雄伝説Ⅵ~空の軌跡~)

ベタですが空の軌跡FCのEDも.
曲も良いですが,ゲームをプレイしたあとに歌詞の意味を噛み締めながら聴くと泣ける泣ける…

以上,やっぱりガガーブ&空の軌跡に偏りましたが僕の大好きな10曲を選んでみました.
今年はイースVS英雄伝説もありますし,英雄伝説7の発売も予定されていますし
楽しみが多くなりそうですね.

[best of 2009] Most Impressive Albums 2009(コメント追記)

コメント追記&次点など掲載したVersionです.

01.”ピアノと弦楽器の生演奏による「セブンスドラゴン」スーパー・アレンジ・バージョン”
(試聴)

旧き良き時代のRPGのテイストを色濃く残す楽曲群にGMの文脈の中で生演奏の息吹を吹き込み新たな姿に.
世界樹の迷宮の方ではクラシックを意識しすぎてアレンジが画一的になりすぎた気がしていましたが,こちらはGMならではの良さを活かしたアレンジだったのがすごく良かったと思います.
“迷宮-密林航行”の静謐な美しさにはただただ敬服するしかない.

02.Swallow the Sun – “New Moon” (MySpace)

フィンランドが誇るGothic/Doomの雄の4th.
より聴きやすくなりながらも極北の地から慟哭の叫びを聞かせる”退廃の美”は健在.
メロディックでありながらも虚無感に満ちたタイトル・トラックは必聴.

03.Disarmonia Mundi – “The Isolation Game” (MySpace)

イタリアのメロディック・デス,4th.
ヴォーカルに多少の変化があったものの,曲の充実度は過去最高と言えるものではないかと.
ブルータルに攻めるパートとメロディックに歌うパートの対比が絶妙すぎる.

04.Dark the Suns – “All Ends In Silence” (MySpace)

フィンランドのメロディック・ゴシック・デス,2nd.
Dark TranquillityやSentencedに通ずるメロデス寄りのメランコリック・メタルはベタではあるものの
厳しくも美しい雪景色を想起させるのに十分に強力なもの.
今年前半,間違いなく最も聴いたアルバム.

05.Pizuya’s Cell x MyonMyon “Nuclear Blast” (特設)

ぴずやさんとみょんさんのプロジェクト,C76新作.
YAMAGENさんをヴォーカルに迎え,素晴らしいメロデス/メタルコアアルバムに.
“Unconsiousness Goes Brutal Consiousness”のドロドロしたダークなリフが気持ちよすぎる.

06.k-waves LAB – “風萃めのシャルモ” (特設)

Kou Ogataさんの東方アイリッシュ・アレンジ2nd.
アイリッシュ楽器で奏でられるメロディがファンタジーヲタクの心をくすぐります.
“恋色マスタースパーク”のどこか物悲しい感じが大好きです.

07.Asriel – “unveil” (試聴)

Asrielの商業流通1stアルバム.
アルバムとしてのまとまりはともかくとして,”穢れ亡き夢”をはじめとした各曲のクオリティは流石の一言.

08.Riverside – “Anno Domini High Definition” (MySpace)

ポーランドのプログレバンド4th.
1stの頃の優しいメロディが薄れて不条理なリフの繰り返しが心地よさを誘う,よりOpeth(Still LifeとかBlackwater Parkのあたり)に近い方向性になってきましたが
これはこれで凄く気持ちいい音なので気に入ってます.やはりプログレは癒される.

09.SOUTH OF HEAVEN – “東方鋼鉄劇” (試聴)

同人ベテラン?メタルサークルの東方アレンジ作.
CROW’SCLAWに通ずるモダンなメロディック・デス・サウンドがドツボ.
特に”永遠の巫女”のリフが強烈.ものすごく印象に残ってます.

10.Levo Lution – “Skyrise” (特設)

LixさんのC77新作,「空」をテーマとした東方Tranceアレンジ.
「空」というモチーフ,イメージが大好きな僕が気に入るのは必然ですが,広大な青空をすぐに思い描ける伸びやかな空気感が凄く良い.
特に”Transparent Metropolis of the Sky High”.

次点:
– Alieson – “WORLDS END ~忘却され行く命の記憶~” (サイト)
灰色がかったサウンドが良い.特に”アストライアの天秤”.

– CROW’SCLAW – “Blacker Than The Blackest Black” (特設)
流石の貫禄.前のオリジナル作よりもメタル・アルバムの側面が強くなってて聴きごたえありました.

– SOUND FACTORY CAROLINA – “Sound Legacy” (特設)
エスト2のBattle3,サガフロ1のBattle#5という個人的ゲーム音楽ベスト1,2を並べてくるとは狙っているとしか思えない(何

– Amorphis – “Skyforger” (MySpace)
壮大なスケール感,叙情性は今作でも健在.最初から最後までどっぷり浸れる1枚.

– PURE-POLLUTION – “At The Embrace In” (サイト)
深く沈み込む欝いアレンジがドツボ.特に1曲目.

こんなところでしょうか.
東方アレンジがかなり多くなりましたが,それだけ印象に残っている作品が多いということで…
オリジナル界隈の方は大人しめな感じでしたが,今年は強烈なインパクトを与えてくれる作品に出会いたいですね.

とりあえずは冬コミで買ったCDから聴いていきますか.

[best of 2009] Most Impressive Albums 2009

この時期の恒例を…ということで2009年ベスト・アルバムTop10でも.
とりあえずタイトルのみ列挙します.コメントは後ほど追記ということで.

01.”ピアノと弦楽器の生演奏による「セブンスドラゴン」スーパー・アレンジ・バージョン”

02.Swallow the Sun – “New Moon”

03.Disarmonia Mundi – “The Isolation Game”

04.Dark the Suns – “All Ends In Silence”

05.Pizuya’s Cell x MyonMyon “Nuclear Blast”

06.k-waves LAB – “風萃めのシャルモ”

07.Asriel – “unveil”

08.Riverside – “Anno Domini High Definition”

09.SOUTH OF HEAVEN – “東方鋼鉄劇”

10.Levo Lution – “Skyrise”

[column] 俺or私が選ぶゲーム音楽アレンジ10選 ※コメント追記

自己満足コラム第2弾ということで、Thorn :EXceedin’ the DEAdline wiTH you:さんの企画に便乗してみます。
オフィシャルのアレンジものは外して、かつ1サークル1曲で選…ぼうとしましたが
どうしても2曲選びたいサークルがあったので後者の制約は外してしまいました。
とりあえずタイトルのみ載せてみます。コメントは後で追記の方向で。
コメント書きました。

1.Eclipced (東方永夜抄) / CROW’SCLAW

東方永夜抄より”幻視の夜”のアレンジ。
僕の中で東方アレンジに対する考え方(というか偏見)を改めるきっかけになった曲。
こんなカッコイイアレンジされては降参するしかないですよ…特にリードギターの音が大好き。
これを聴いてなければ未だに東方アレンジを敬遠してたかもしれない、というくらいに衝撃を受けました。
この曲を聴いた当時は原曲未聴だったんですが、この曲やDemetoriさんのアレンジの影響か
今や原曲も大好きになってしまいました。

2.亡き王女の為のセプテット~Ascending Into Naught (東方紅魔郷) / Demetori

東方紅魔郷より”亡き王女の為のセプテット”のアレンジ。
久々に”イントロで鳥肌が立つ”という感覚を憶えました。このフレーズは反則。
激しさと美しさが共存してる感じがたまらなく好き。

3.バトル3+2 (エストポリス伝記2) / 埼玉最終兵器

“ゲーム音楽10選”でも挙げたエスト2のバトル#3と通常ボス戦曲であるバトル#2をミックスしたアレンジ。
SSHさんでweb公開されていた他の曲に比べて音圧が弱いのがアレですが、アレンジの内容は素晴らしいの一言。
バトル#3→バトル#2→最後にバトル#3に戻るという展開が良いです。
バトル#3のアレンジは他にもいくつか聴いてますが、未だにこのアレンジが一番好きですね。

4.Fighting of the Spirit (Tales of Phantasia) / 埼玉最終兵器

ファンタジアより精霊戦の曲。
イントロのソロギター→HR/HMな本編突入、という流れが神。
これも最初聴いたときの衝撃度は凄いものがあったなぁ。

5.力の限り (英雄伝説Ⅴ~海の檻歌~) / SOUND FACTORY CAROLINA

海の檻歌、ボス戦曲のアレンジ。
原曲が大好きなんですが、原曲をさらに熱くした感じのアレンジが素晴らしすぎる。
ところでこの曲の肝はメイン・リフのハーモニクスだと思うんですがどうでしょう(←

6.Unconsiousness Goes Brutal Consiousness (東方地霊殿) / Pizuya’s Cell x MyonMyon

BLANKFIELDさんの”ハルトマンの妖怪少女”のアレンジのカヴァー、ってことになるのかな。
BLANKFIELDさんのもカッコ良くて好きなんですが、YAMAGENさんのヴォーカルが入ってさらにブルータルにカッコ良くなったこのアレンジが大好きです。
夏コミ以降間違いなく最もよく聴いている曲ですね。

7.雪花大陸 (Final Fantasy 6) / Serenade

FF6より”ティナのテーマ”のアレンジ。
とにかくアレンジの方向性も音も”綺麗”の一言に尽きると思う。
Serenadeさんの1stは当時すごく気に入っていてよく聴いてましたねー。

8.永遠の巫女 (東方靈異伝) / SOUTH OF HEAVEN

SOUTH OF HEAVENさんも昔から好きでよく聴いてましたが、最近の大ヒットがこれ。
微妙にCROW’SCLAWさんとアレンジの方向性が近い気もしなくもないんですが、
メロディック&ブルータルなメロデス的アレンジがドツボ。

9.Terra (Final Fantasy 6) / Fourtale

こちらもFF6ティナのテーマのアレンジ。
去年の秋M3で発表されたアルバムに収録されていましたが、FFアレンジで久々に良いものに出会えた、
という嬉しさもあってこの1年かなり聴きましたねー。
ピアノの音色が良いです。

10.Powell (聖剣伝説3) / Aether

聖剣伝説3より”Powell”のアレンジ。
曲のアレンジは原曲拡張系ですが、イントロ、アウトロの環境音で”森”っぽさを演出しているのが良いですね。
アレンジはやっぱりメタルに偏ってしまうなぁ、どうしても。
あと最近の嗜好を受けてか東方アレンジが多めになりましたね。
しかしゲーム音楽10選同様に選ぶのが難しかったです…他にも好きな曲は大量にありますからねぇ。

[column]俺or私が選ぶゲーム音楽10選

Zephyr Cradleさんに面白い企画があったので便乗してみます。
ゲーム音楽好きを自認する身としてはやっておくべきでしょう…w
では行きます。

1.Battle#5 (SaGa Frontier)

ベタと言われようが、自分の中でこの曲と一つ下で挙げた曲だけは絶対に外せない。
イトケンの曲に名曲は数多くあれど、1曲挙げるなら間違いなくコレ、というくらい思い入れがあります。
とても熱い曲展開なんだけど、どこか悲哀感が漂うメロディが大好きです。
メタルブラックの漢臭いカッコ良さと最高にマッチしていると思う。

2.バトル#3 (エストポリス伝記2)

↑の曲と並んで強烈な思い入れのある曲。イントロでもう撃沈。
特にガデス(1回目)の印象が強いですねー…頑張って倒しましたよw
最近某盗作騒動で久々に名前が出たりしましたが、このゲームはもっと評価されて良いと思います。
…ところで3はいつ出るんですk(ry

3.朱紅い雫-memoria- (英雄伝説Ⅳ~朱紅い雫~)

朱紅い雫のメインテーマ。
なぜか分かりませんが何度聴いても泣きそうになるメロです。
朱紅い雫はシナリオと音楽が神過ぎる。

4.奪還 (英雄伝説 空の軌跡)

空の軌跡の中でも地味に大好きな1曲。
(FC)終盤のバトル曲に相応しい壮大な熱さが良い。

5.銀の意志 (英雄伝説 空の軌跡)

またも空の軌跡ですが、信者なのでご容赦ください(?)
レーヴェファンとしてこの曲は挙げておかねばなりません。
アレンジVerやSC主題歌のも良いですが、ゲームVerがシンプルで一番好きかもしれません。

6.迷宮-密林航行 (セブンスドラゴン)

今回挙げた中では一番新しい曲ですがすごく良い曲だと思います。
いかにも森のBGMな静謐な感じが良いですね。ピアノ&弦楽器アレンジ収録のバージョンも神。

7.禁忌の森 (世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯)

古代さんによる森BGM第二弾。
第三層の曲と悩みましたが、この曲の何とも言えない寂しさはクるものがあります。

8.Running Clouds (Atlach=Nacha)

“Red tint”とか”Going On”とかアトラクは名曲揃いですが、敢えてこの曲を。
落ち着いた曲調とストリングスのフレーズに涙腺が刺激されます…

9.時の回廊 (クロノトリガー)

今更語る必要もないくらいの曲ですが、やはり名曲ということで。
“風の憧憬”もすごく好きですが、個人的にはこちらを挙げたいですね。

10.仲間を求めて (Final Fantasy VI)

FF6(というか往年のFF)は名曲が多いですが、その中でも特に印象に残ってる曲。
今選ぶとこんなところですね。3以降はその都度変わりそうな気もしますが。
アトラク以外全部RPGなのがまた僕らしいというか(ぉ
こういう自己満足ネタ書くのが一番楽しいでs(ry

【Best of 2008】Most Impressive Songs 2008

もう2009年も10日ほど経過してしまっていますが、アルバムベスト10に続き楽曲ベスト10も書いてみます。
(“Songs”と言いつつインストものも入っているのはご愛嬌…ということで)

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【Best of 2008】Most Impressive Albums 2008

いつのまにか今年も終わってしまおうかという時期になったので、アルバムベスト10でも書いてみます。
今年はコメント控えめで。
ちなみにバンド/アーティスト名にMySpace or オフィシャルサイトへのリンクを貼ってあります。
Eluveitie – “Slania”
Slania
最近はメタルではゴシック/ドゥーム、ヴァイキング、デスラッシュが主食となっているんですが、
ヴァイキング、というかフォーク・メタル勢で最も気に入っているのがこのEluveitieです。
2ndとなるこのアルバムではDark Tranquillity+ケルトな音楽性にさらに磨きを掛けてきた印象。
曲を聴いているとジャケット絵のような壮大な風景が目に浮かんできます。
Amon Amarth – “Twilight of the Thunder God”
Twilight of the Thunder God
またもやヴァイキングですがAmon Amarthの7th【Twilight of the Thunder God】を。
これまでのアルバムも質は高かったもののどうにも地味な印象が拭えなかったんですが、
今作はそんな印象を完全に吹き飛ばす会心の1作になっていると思います。
特に#01″Twilight of the Thunder God”と#09″Live For The Kill”は名曲。熱すぎる。
Swallow the Sun – “Plague of Butterflies”
Plague of Butterflies
フィンランドのゴシック/ドゥーム・メタル・バンドSwallow the SunのEP。
EPといっても35分超の大曲をはじめ、総収録時間が60分を超えていることもあり聴き応え十分な一枚でした。
耽美なゴシック・パートと地獄を思わせるディープなドゥーム・パートを巧みに織り交ぜながら展開される”虚無の詩”は絶品の一言。
今一番ハマってるバンドです。
Maple Leaf – “ウィルド・ラッドの調べ”
ウィルド・ラッドの調べ~SACRED DOORS another tale~
今年はライヴもありましたしベスト・アルバムのリリースなどもありましたが、作品としてはこの作品が最も印象に残ってます。
Maple Leaf名義では久々の純粋な新作でしたし、【ユラグソラ】を思い起こさせる作風がまた良い。
いつかMaple Leaf名義でのフル・アルバムを聴いてみたいところです。
CROW’SCLAW – “Crossfire Barrage”
今年に限らず東方ヘヴィ・メタル・アレンジで最も気に入っている1枚。
冬コミの新作もとても楽しみです。
Draconian – “Turning Seasons Within”
Turning Season Within
スウェーデンのゴシック/ドゥーム・メタルバンドDraconianの3rd album。
1st、2ndのような”奈落の底から絶望を奏でる”的な真に迫る絶望感は薄れた気がしますが、
フィメール・ゴシック的なキャッチーさの中にも慟哭のメロディが織り込まれていて普通に楽しめる1枚と思います。
ただ2ndの”Death,Come Near Me”のような超強力な絶望組曲が聴きたかったというのも正直なところではあります。
Sound Horizon – “Moira”
6th Story CD「Moira」
【Roman】に比べるとストーリーの演出を重視する作風に再転換し、【Chronicle 2nd】を思い起こさせるアルバムに。
1曲1曲のキャラ立ちは弱くなった気がしますが、アルバム全体としては見事と言うほかない完成度と思います。
Ihsahn – “angL”
Angl
EmperorのVo.Ihsahnのソロ・プロジェクト2nd album。
後期Emperorの作風をそのまま引き継いだかのようなブラックとゴシックとシンフォの中間点を取った感じの高品質な暗黒メタル。
OpethのMikael Åkerfeldtがゲスト参加している#03″Unhealer”が良いです。
Alieson – “WIZARD~混沌を統べる魔術師と月虹の傀儡~”
Aliesonさんの4thアルバム。
初のフル・アルバムでありそれまでの作品群の集大成とも言ってもいいであろう充実した内容の1枚でした。
今のところAliesonさんの作品で最も気に入っていますが、いずれこれを超えたと思わせてくれる作品を届けて欲しいですね。
Symphony – “Mind Reflections”
“ポーランド” “Riversideタイプ”というdisk u○ionの煽り文句に釣られて何となく買ってみたら大当たりだった1枚。
Riversideとは微妙にタイプが違う気がしますが、シンフォニックな装飾も入れてみたりヘヴィ・ロックなバンドにありそうなリフが出てきたりと
色々なジャンルを吸収したProgressive Rockという印象で非常に面白いです。
プログレ好きにはオススメしておきますよ。