Category Archives: コラム

Recent Recommendation 02 : Dark Tranquillity – “Fiction”

Fiction

久々になってしまいましたが、第2回です。
今回はDark Tranquillityの8thとなる新譜【Fiction】。
僕、このバンド大好きなもんで信者っぽい紹介になるおそれがありますがご了承下さいw
では行きます。

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Recent Recommendation vol.01 : Eluveitie – “Spirit”

Spirit

何となく新コーナーでも始めてみます。
レビューとは別に最近ハマってる音楽を紹介してみようか…ってコーナーですが。
ただ業界音楽はニュースとレビューがその役目を果たしてるのでそれ以外から紹介する形にしようかと。
僕の嗜好特性上メタルが多めになると思いますがご了承ください。
初回は年始に買ってきてから聴きまくってるEluveitieってスイスのバンドの1st Album”Spirit“で行きます。

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2006年上半期業界音楽ベスト・レコード5選

上半期どころかもう9月になっちゃってますがw
とりあえず今年の上半期、というか夏コミまでにリリースされた作品を簡単に振り返るって意味で書いてみようかと。
対象としては今年頭~8月にリリースされたCDとします。
ただしイベント頒布は去年末からだったもののショップ委託は今年に入ってからだった月追いの都市は例外的に対象に含めます。
…や、ただ単に僕がこの作品についてももう一度語りたいだけなんですけどね(マテ
ま、そんな感じでテキトーに行きます。
でわどうぞ。

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あーあ・・・

先日紹介したこの記事ですが、コメント欄が凄い事になっちゃってますね・・・
反論するならしっかり記事を読んで吟味して、的を射た反論をしてほしいと思いますね。
どうも的外れ・見当違いな本質的じゃないコメントが多いように見受けられます。
記事内容に悪意を感じた、って人が多いようですけど僕からしてみれば「どこが?」って思っちゃうんですが・・・
佐竹さんが冒頭に書かれているように、多少辛辣な表現はありますけど
書いてあることは100%正論ですし、プロならではの視点で非常に的確な意見を述べられてて
読んでてとても勉強になりました。
僕自身もDVDの収録映像をいくつか見てみましたし、発売後の評判も色々なところで聞いてますけど、
それらを総合して考えてもアノDVDはアーティストの映像作品としてはありえないクオリティですよ。
しかも7000円も取ってるんですからね。
ヴォーカルに修正かけるのは結構ですけど(ってか別に珍しいことじゃないですしね)
素人が聴いても「あ、ここ修正されてるな」ってハッキリ分かるような処理の仕方では
正直修正の意味がないですよね。
ボーカリストによって修正の度合いが違うという一貫性のなさも大問題だと思いますし。
楽器隊もバスドラが強すぎると思えば、他のパートは殆ど聞こえなかったりとかなり不自然ですし・・・
アーティスト/ミュージシャンの作品で一番大事なのは間違いなく”音”ですけど
その”音”のクオリティがこれでは・・・
7000円も払って買った人にとってみれば、これで納得しろっていうほうが無茶ですよ。
こういったクオリティの作品を堂々とリリースできてしまうところに某集団の抱えてる問題点が端的に表れていると言っていいんじゃないかと。
最近になってアーティスト側から何らかの対応をするとアナウンスされたようですけど、
一体どういった対応をするのか、失った信頼をどう取り戻すのか・・・
今後の動きを注視していきたいと思います。

2005年音楽CDベスト5(業界音楽編)

今日で2005年が終わってしまうので書きますw
1位:Sound Horizon / Elysion〜楽園幻想物語組曲〜
まぁ1位はコレしかありませんねw
メジャーデビュー自体は去年の【Elysion〜楽園への前奏曲〜】でしていますが、
SHの本質はやはりストーリー性の高いコンセプチュアルなアルバムと
いうことで本作が本当の意味でもメジャーデビュー作と言えると思います。
さらに独特の輝きを放つようになったRevoさんワールド、
楽曲の質、プロダクションの向上など全ての面でスケールアップしています。
あと相変わらずいい仕事しまくりのじまんぐさんが素敵すぎるw
「物語音楽」を愛する人全てにとっての必聴盤と言えるでしょう。
2位:霜月 はるか / あしあとリズム〜Haruka Shimotsuki works best〜
これも閲覧者の皆さんは想像がついたのではないでしょうかw
2年ちょっと前、【夏の羽音】を初めて聴いて以来
密かにかつ全力で応援してきたわけですが、
改めて聴いてみるとやはり名曲揃い。
特にLittle Wingさんと組んだ曲は素晴らしすぎます。
次はフルレンス・オリジナルアルバムが聴いてみたいなぁと
個人的には思いますが今後の活動・展開がホントに楽しみです。
3位:Blueberry&Yogurt / moment-もぉめんと-
僕はRitaさんの曲を初めて聴いたのが
【GWAVE2003 2nd】収録の【Sincere】だったので実は新規ファンの部類に入ります。
そんなわけで昔の曲で聴けてないのが多かったのでこれと【memoire】は本当に有り難かった。
両方とも大好きなアルバムですが特に好きな曲が多い【moment】の方を。
神曲【Sincere】はもちろん【しあわせのみつけかた】や
【コイノニア】とかRitaさんの曲で特に好きな曲ばかり入っているので必然的に名盤にw
アルバム以降の新曲もイイ曲が多いのでもう次のアルバムが楽しみにwww
ライブでのパフォーマンスも凄いしMCは大爆笑(ぉなので
Ritaさんのライブを観たことのない方は一度観てみることを強くお勧めします。
4位:Romancing Sa・Ga-Minstrel Song- Original Sound Track
ちょwwwサントラは反則だろwwwwwwというツッコミが来そうな気がしますが却下します(ぉ
新約・聖剣伝説の曲を聴いてないので
久々にイトケンの新曲を聴いたことになるわけですがやっぱり僕の中での神です。
従来路線を継承したいかにもイトケン節な曲もイイですが
これまであまりなかったタイプの曲もあって驚かされた部分もありましたね。
【熱情の律動】は典型的なイトケン節のバトル曲という感じではないですが素晴らしい曲です。
バトル曲以外だと【最終試練】あたりが大好きですねぇ。
聖剣4の音楽も超楽しみです。
5位:I’ve / Collective
今年の後半は武道館ライブにOTSUとかなりアツい展開が続いてたのでコレも挙げときましょう。
今作は丁度僕がI’veから離れてた時期の楽曲が中心なので初聴の曲が多いかな?と思ってたんですが
意外と知ってる曲が多かったですw
所謂ダーク系の曲中心なのも僕にとっては良かったですね。
【IMMORAL】と【Imaginary Affair】は何度聴いても最高。
つーかOTSUの関東開催おながいしますwww
こんな感じですね・・・ってか最近業界音楽聴く量が減ってきたので選ぶのも逆に大変だったorz
冬コミ新譜でランキングに間違いなく入ってきそうなのが
少なくとも2つ(月追いの都市とsuite)ありますがその辺は年明けあたりにレビューでもします。
僕の好きなアーティストさんが立て続けにアルバムをリリースしたので
僕にとっては豊作な年でしたが業界全体としてはそうでもないかな、って感じはします。
そんな中でもave;newさんとかは確固としたオリジナリティを持った作品をリリースし続けているんですけどね〜。
来年も1曲でも多くの素晴らしい楽曲に出会えることを期待して締めとします

2005年音楽CDベスト5(メタル編)

今年ももう終わりということで
一応音楽サイトを名乗ってる当サイトとしては今年のベスト5なぞやっておこうかと思うわけですw
確か去年は楽曲ベスト10をやったと思いますが
今年はアルバムベスト5にします。
あと業界音楽編とメタル編に分けてやろうかなと。
・・・まぁメタルの方は分かる方がどの程度いるか分かりませんが
僕の自己満足ということでお付き合い下さい(ぉ
というわけでまずはメタル編行きます。
1位:Children Of Bodom / Are You Dead Yet?
1位:SENTENCED / The Funeral Album
1位はCOBの新譜とSENTENCEDのラストアルバムの2枚を選出。
・・・スミマセン、この2枚に優劣は付けられないんでw
「Are You〜」の方は1st、2ndの頃とは大分違った音像に
なってきたので拒絶反応を示す人もいるだろうな、とは思うのですが
COBらしさ、というかCOBをCOBたらしめている要素は変わらず
残っているので僕はかなり気に入ってます。
ただ【Downfall】とか【Hate Me!】とか【Needled 24/7】のような
COBの代表曲になり得るくらい強力な曲が【Trashed,Lost&Strungout】くらいしかなかったのがちょっと残念ですけどね。
というわけでCOBの最高傑作とは言えないと思いますがクオリティの高さは流石の一言です。
SENTENCEDのラストアルバムはこれで解散だということを抜きにしても
文句なしに素晴らしい内容だったので。
前作【The Cold White Light】の方が個人的には好きですが
やっぱり凄いメロディセンスだなぁと。
特に【Drain Me】とか【Lower The Flags】とか【Consider Us Dead】
のメロディは聴き手に血の涙を流させるほどの慟哭と悲嘆に満ちていて強烈。
【Crimson】から3作連続で超強力なアルバムを作っていた最中での
解散なので本当に残念ですが、今はただ静かにNorthernmost Killersの死を弔いたい。
3位:Opeth / Ghost Reveries
3位はスウェーデンのプログレデスメタルバンドOpethの新譜を。
実はこのアルバムがOpeth初体験だったんですが思いっきりハマっちゃいましたねw
とにかく構成力が凄い。
大半の曲が10分を超えるという大作志向な楽曲ばかりが揃ってますが
アルバムを通して聴いても全く飽きさせないっていうのはそうそう出来る事じゃないと思う。
楽曲配置も含めて構成の巧さは相当なものかと。
デスヴォイスとクリーンVo.を見事に使い分けている
ミカエル・オーカーフェルトのVoもかなりイイですしね〜。
そんなにメタルメタルしてないですしロックファンの方にはゼヒオススメしたい。
ちなみにあまりに気に入ってしまって先月頭に過去作
(Damnation、Deliverance、Blackwater Park)をアマズンで一気に買ってしまったのはここだけの話w
4位:Savage Circus / Dreamland Manor
Blind Guardianを脱退したトーメン・スタッシュ(Dr)が新たに結成したバンドの1st。
ブラガ大好きなのでトーメンの脱退は正直メチャクチャショックでしたが
これだけ高クオリティの分家が生まれたならまぁそんなに悪いことばかりじゃないかなとw
よく「初期のBlind Guardianっぽい」という説明をされますけど
僕はあまりそうは思わなかったり。
サウンドは似てますけどメロディはそれほどブラガっぽくないと思いますよ。
こちらの方がよりキャッチーさが強いような気がします。
むしろVo.のイェンス・カールソンの声がハンズィにかなり似てるというところからブラガっぽいという印象になるんじゃないかと。
僕も最初聴いた時あまりにそっくりで驚きましたものw
1曲目の【Evil Eyes】をはじめキャッチーでプログレ的なメロパワチューン満載なので僕のツボ突きまくりという感じで大好きです。
去年今年とメロスピ/メロパワが不作な中で文句なしにトップレベルの出来でしょう。
トーメンとピート・シールクがいる時点でそこらの若手とは格が違うような
気もしますが今後の活動にかなり期待したいですね。
5位:Helloween / Keeper Of The Seven Keys-The Legacy-
5位は迷ったんですがHelloweenの新譜で。
ここ2作くらい「なんだかなー」という出来のアルバムが続いてたので
少し心配してたんですが大分持ち直した感じですね。
少なくとも【Better Than Raw】以降では一番好きです。
・・・まぁDisc 2の出来が今イチのような気もしますが。
前作同様ヴァイキーの曲がどうもピンと来ないというかヒネりすぎというか。
でも【The King For A 1000 Years】、【The Invisible Man】、【My Life For One More Day】あたりのサシャ・ゲルストナーやマーカス・グロスコフ作の曲がかなりHelloweenらしくてイイ感じなので
それほど気にはならないですけどね。
・・・でも【Salvation】とか【Midnight Sun】クラスの曲が1曲くらいはあって欲しかったなぁ・・・
以上こんな感じです。
去年同様メロスピ、メロパワは不作だった分メロデス系はイイ感じのが多かった気がします。
Arch Enemyの新譜も良かったですしね。
来年はIn Flames、Norther、Wintersun、Dark Lunacyあたりが
新譜出しますし今年同様メロデスが強いかなぁ・・・
あ、もちろんブラガとかLuca Turilliの新譜も期待ですよw