Closed/Underground – “Seven Dealy Sins”

01.Seven deadly sins
アルバム表題曲前半部にして導入曲。
烈火さんのソロで始まるイントロが 死者の囁きっぽくて凄くいい感じです。
サウンドとしてはゴシックホラーというか中世ヨーロッパ的な雰囲気を内包したハードロック。
それでいてメロディは重苦しくも綺麗な感じ。
つまり僕の最も好きなジャンルとw
このアルバムが持つ独特の世界に十分に引き込んでくれますね。
02.Delicious life
対応する罪はGluttony(暴食)。
ベースの強いロックバラードですが何か墓場を思い起こさせるような曲ですね。
こういうスラップに近いベースは結構好きだったり。
03.The lowest game
対応する罪はGREED(貪欲)。
カジノのBGMっぽくジャズ風味全開な曲。
欲望という人間の醜い部分を表してはいるんですがお洒落な雰囲気が何とも。
04.Gloomy crow
対応する罪はSLOTH(怠惰)。
ストリングス主体のバラードですがひどくもの悲しい感じ。
降りしきる雨に一人佇む・・・そんな寂寥感・孤独感を漂わせてますね。
聴いた後にやりきれなさばかりが残るのはなかなか良いです。
05.Forbidden pleasure
対応する罪はLUST(色欲)。
英語詞のためそんなに気になりませんが結構すごい歌詞w
曲調もウェットな感じで艶っぽいですね。
06.Child of god
対応する罪はPRIDE(傲慢)。
クラシカルで壮大な曲ですな。
烈火さんの声の伸びが凄い。
07.My little lover
対応する罪はENVY(嫉妬)。
このアルバム唯一のポップな曲調の曲。
歌詞の方は結構残酷ですが・・・
「無邪気であるが故の怖さ」とでも言いましょうか。
08.Believe it
対応する罪はWRATH(憤怒)。
ジャンルとしては僕の最も好きな悲劇的なハードロック。
イントロのギターリフからもうカッコ良すぎですよ。
行き場のない悲しみと怒りが伝わってくるようで曲の世界に入り込めますね。
09.Judgement time
タイトル通りまさに「審判」の曲ですね。
かの有名な「ハレルヤ」から始まりストリングスをふんだんに盛り込んだハードロックに突入するという展開が素晴らしすぎる。
最初聴いた時鳥肌立ちましたよ。いやマジで。
個人的にこのアルバムで一番好きな曲です。
10.Seven deadly sins
表題曲後半部にしてこのアルバムを締め括る曲。
イントロで前曲までを駆け足で振り返る演出が何とも・・・
前半部はテンポ的には比較的ゆっくりでしたが後半部はアップテンポなハードロックに変わるのも良い。
前半〜後半まで通して聴きたいなぁ・・・と思ったらDisk 2に収録されてる罠w
ライブではDisk2のバージョンを演奏してましたね。
総評。
めちゃくちゃ僕好みのアルバムです。
七大罪という一つのテーマが全ての曲に流れているある意味コンセプトアルバムみたいなものですが
ジャンルとしてはジャズありバラードありハードロックありとかなり多岐に渡っていて飽きさせない出来になっているのも非常に良し。
何よりギターがカッコ良すぎ。
メロディは綺麗なので聴きやすいですしハードロック好きには堪らないアルバムと言えるでしょう。
・・・まぁ癖はあるので人を選びそうではありますが。
Disk 2にはリミックスが収録されていますがこちらもメンバーが豪華なだけあって文句なしの出来。
僕的にはwataさんのリミックスが一番好きかな。
原曲に一番近いので聴き比べてみると面白いかも。
あ、あと七大罪との対応ですが間違ってる箇所があるかもしれませんので気付いたらBBSやメールで指摘して頂けると非常にありがたいです(汗)

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