レビュー : mimei – “少年エンデ”

1.少年エンデ
2.oblivion
3.夏至祭(inst.)


mimeiさんのC71でリリースされたマキシシングル。
サウンドの方向性的にはアルバム【土地の子】と近いものですね。
タイトル・トラック”少年エンデ“はmimeiさんにしてはサビの跳ねるメロディといいインスト・パートの雰囲気といい明るめの曲ですね(テーマ的にはやはり悲しいものがあるみたいですが…)。
サビの爽快感と哀愁感が同居したような感覚が個人的にツボですね。
続く”oblivion“は憂いの色を前面に出したバラード。
サビの壮大なオーケストレーションに涙せずにはいられないです。
やっぱり僕はこういう雰囲気に死ぬほど弱いですw
最後の”夏至祭“はインスト曲ですが、これまた哀しみの色が濃い曲ですね。
ギターとピアノの音色がとても印象的です。
3曲という曲数だけあって、ボリューム的には聴き足りなさはもちろんありますが、
各トラックの完成度は流石の一言。
Winter Mix vol.4収録の”冬贄 fuyunie“も冬の身を切るような寒さに包まれた名曲でしたし、M3リリース予定の【異国 totsu-kuni】もとても楽しみです。

-Highlight Tune-
oblivion
サビのメロディとバッキングのオーケストレーションの扇情力が凄い。

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