[review] Thousand Leaves – “Blind Night Sorrow”

01 Blind Night Sorrow
02 Kissing the Tears
03 Imperfect Woman
04 Ashes to Ashes
05 Veiled Failed
06 Noble Vampire
07 Black Magic Universe
08 Flame of Sadness


2009年12月末リリース,同人メタルサークルThousand Leavesの東方メロディック・デス・アレンジ.
ヴォーカル4曲+インスト4曲でヴォーカル曲とインスト曲がほぼ交互にくるという構成の本作,
ものすごーくカッコ良いというか僕好みすぎる「リフのカッコ良さとメロディのとっつきやすさ,聴きやすさ」を兼ね備えたメロデス・アルバムです.
良い意味で古臭さやベタさを感じるリフとシャウト系のデス・ヴォイスでメロディックに疾走する様は否が応にもテンションが上がる.
突進系の曲はメロディック・デスラッシュぽさを感じる部分もかなりありますね.
個人的にはSlowmotion ApocalypseとかDimension Zeroとかを思い起こさせるサウンドです.
特にM03″Imperfect Woman“は凄まじい.
悲哀と慟哭と破壊の衝動が織り交ざりながら疾駆する(?)曲展開は失禁モノであります.
途中で挿入されるKeyの装飾も良い.完璧です.

他のVo.曲3曲もメロデス/デスラッシュとしてとてもカッコ良い,それぞれに魅力ある曲でかなり良いです.
デスラッシュ色の強いM08″Flame of Sadness“なんか特に.
対してインスト4曲はちょっとインパクト不足かなーと感じる部分もありますが,
M04 “Ashes to Ashes“なんかは正統的なリフが結構好きだったりします.

パートごとのバランスも良いですし音圧も程よい感じですし,音質面でも気持ちよく聴ける1枚ですね.
とにかくM03が気に入りすぎたので今後の作品発表も楽しみにしまくってます.

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