【Best of 2008】Most Impressive Albums 2008

いつのまにか今年も終わってしまおうかという時期になったので、アルバムベスト10でも書いてみます。
今年はコメント控えめで。
ちなみにバンド/アーティスト名にMySpace or オフィシャルサイトへのリンクを貼ってあります。
Eluveitie – “Slania”
Slania
最近はメタルではゴシック/ドゥーム、ヴァイキング、デスラッシュが主食となっているんですが、
ヴァイキング、というかフォーク・メタル勢で最も気に入っているのがこのEluveitieです。
2ndとなるこのアルバムではDark Tranquillity+ケルトな音楽性にさらに磨きを掛けてきた印象。
曲を聴いているとジャケット絵のような壮大な風景が目に浮かんできます。
Amon Amarth – “Twilight of the Thunder God”
Twilight of the Thunder God
またもやヴァイキングですがAmon Amarthの7th【Twilight of the Thunder God】を。
これまでのアルバムも質は高かったもののどうにも地味な印象が拭えなかったんですが、
今作はそんな印象を完全に吹き飛ばす会心の1作になっていると思います。
特に#01″Twilight of the Thunder God”と#09″Live For The Kill”は名曲。熱すぎる。
Swallow the Sun – “Plague of Butterflies”
Plague of Butterflies
フィンランドのゴシック/ドゥーム・メタル・バンドSwallow the SunのEP。
EPといっても35分超の大曲をはじめ、総収録時間が60分を超えていることもあり聴き応え十分な一枚でした。
耽美なゴシック・パートと地獄を思わせるディープなドゥーム・パートを巧みに織り交ぜながら展開される”虚無の詩”は絶品の一言。
今一番ハマってるバンドです。
Maple Leaf – “ウィルド・ラッドの調べ”
ウィルド・ラッドの調べ~SACRED DOORS another tale~
今年はライヴもありましたしベスト・アルバムのリリースなどもありましたが、作品としてはこの作品が最も印象に残ってます。
Maple Leaf名義では久々の純粋な新作でしたし、【ユラグソラ】を思い起こさせる作風がまた良い。
いつかMaple Leaf名義でのフル・アルバムを聴いてみたいところです。
CROW’SCLAW – “Crossfire Barrage”
今年に限らず東方ヘヴィ・メタル・アレンジで最も気に入っている1枚。
冬コミの新作もとても楽しみです。
Draconian – “Turning Seasons Within”
Turning Season Within
スウェーデンのゴシック/ドゥーム・メタルバンドDraconianの3rd album。
1st、2ndのような”奈落の底から絶望を奏でる”的な真に迫る絶望感は薄れた気がしますが、
フィメール・ゴシック的なキャッチーさの中にも慟哭のメロディが織り込まれていて普通に楽しめる1枚と思います。
ただ2ndの”Death,Come Near Me”のような超強力な絶望組曲が聴きたかったというのも正直なところではあります。
Sound Horizon – “Moira”
6th Story CD「Moira」
【Roman】に比べるとストーリーの演出を重視する作風に再転換し、【Chronicle 2nd】を思い起こさせるアルバムに。
1曲1曲のキャラ立ちは弱くなった気がしますが、アルバム全体としては見事と言うほかない完成度と思います。
Ihsahn – “angL”
Angl
EmperorのVo.Ihsahnのソロ・プロジェクト2nd album。
後期Emperorの作風をそのまま引き継いだかのようなブラックとゴシックとシンフォの中間点を取った感じの高品質な暗黒メタル。
OpethのMikael Åkerfeldtがゲスト参加している#03″Unhealer”が良いです。
Alieson – “WIZARD~混沌を統べる魔術師と月虹の傀儡~”
Aliesonさんの4thアルバム。
初のフル・アルバムでありそれまでの作品群の集大成とも言ってもいいであろう充実した内容の1枚でした。
今のところAliesonさんの作品で最も気に入っていますが、いずれこれを超えたと思わせてくれる作品を届けて欲しいですね。
Symphony – “Mind Reflections”
“ポーランド” “Riversideタイプ”というdisk u○ionの煽り文句に釣られて何となく買ってみたら大当たりだった1枚。
Riversideとは微妙にタイプが違う気がしますが、シンフォニックな装飾も入れてみたりヘヴィ・ロックなバンドにありそうなリフが出てきたりと
色々なジャンルを吸収したProgressive Rockという印象で非常に面白いです。
プログレ好きにはオススメしておきますよ。

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