[Music] 2015年ベスト・アルバム10選

2015年も残るところ約1週間となりました。
ということで恒例のベスト10を。
去年は楽曲ベスト10でやりましたが、今年はアルバムに戻します。

南條愛乃 – 東京1/3650

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わりと真面目に今年一番聴いたアルバムになってしまった…
ステラグロウのリゼットが可愛すぎて可愛すぎて。
「fripSideはnaoさんの時代が好き」とか言って南條さんを聴かず嫌いしていた今年5月までの僕はいずこへ、
今年の後半ですっかりファンになってしまいました。
7月発売でしたが、8月とか真面目にこのアルバムしか聴いてなかった気がする。
believe in myself“の真っ直ぐな感じだいすきです。名曲。
7月25日“の歌詞も泣けてくるし、”+1day“の泣き笑いなメロもヤバい。
個人的にはfripSideよりもこっちのバンドものポップスみたいな音楽性+女の子女の子した歌詞の方が好きだなぁ。
ソロの方も今後も出していってほしいですね。あとライヴ次こそは行きたい!!

光田康典 – ハルカナルトキノカナタヘ

クロノトリガー20周年記念となるクロノトリガー・クロスアレンジアルバム。
まず「サラとキッド」をテーマに据えてる時点でずるすぎる。トリガー古代好きとしては崩れ落ちるしかない。
全曲良いけど、特にLaura Shigiharaさん歌唱の”サラのテーマ“、”時の回廊“、”On The Other Side / エピローグ~親しき仲間へ“がもうヤバすぎる。
音を聴くだけであの空に浮かぶ魔法王国ジールの風景が鮮明に蘇る。はぁ…
ここ数年過去のゲームのリアレンジアルバムが多くリリースされているけど、
「コンセプトや物語性の表現」という意味でこのアルバムは頭3つくらい抜けていると思う。
光田さんにしか創れないアルバム。

Swallow the Sun – Songs From The North I, II & III

僕が愛するフィンランドのゴシック/ドゥーム、6thフルレンス。
まさかの3枚組という暴挙に「ファッ!!!!!?」ってなったけど、
中身はさらに度肝を抜かれるもの。
アコースティック寄りのDisc 2, ドゥームサイドに全振りしたDisc 3,
そして両者のバランスを取ったDisc 1と、今までのStSのアルバムそれぞれのカラーを全て内包する作風。
まるで3rd「Hope」と5th「Emerald Forest and the Blackbird」と2nd「Ghosts of Loss」を
同時に聴いているかのような感覚を覚える。
とにかく情報量が多い今作、まだ消化しきれてない感あるけど
冷たく暗い暗黒世界に存分に浸れる充実の1枚。

ARM – COSMOCRYSTAL

秋M3で発表された二次創作ヒュムノスアルバム。
二次創作ヒュムノスでは個人的にstellatramさんのHymmnos Chronicleに度肝を抜かれたのですが、
こちらも凄まじい熱量。
「物語や世界観から構築して、それを音楽という形で発現・表現する」という表現形態が大好物な僕にはホントたまりません。
オリジナリティを十二分に感じられて、それでいて「ヒュムノスらしさ」も明確に感じられるのが凄いと思う。

SWORD OF JUSTICE – Re:rise

平松俊紀さんのオリジナル再始動ということで、これを挙げないわけにはいかないでしょう。
過去のSOJ曲のリアレンジもさらにカッコよくなってるし、
新曲2曲もコンポーザーの岡島俊治さんと阿知波大輔さんのカラーが超よく出てて高らかにガッツポーズもの。
リアレンジ曲では大好きな”Another soul“と”Solitude“を持ってきてくれたのがすごく嬉しかった!
またSOJの新曲が聴けることを楽しみにしております。

Stratovarius – Eternal

メロスピはもはやあまり聴かなくなってしまったけど、Helloweenとストラトだけは今でも出たら買ってます。
ストラトの新譜はとてもよかった。
目新しさはないけど、ストラトらしい北欧メロスピが100%入ってて思わず「これだよこれ!」と頷きたくなる。
特に”Shine in the Dark“と”Lost without A Trace“の北欧の冷たさを纏ったクサメロは良い。
僕のメタルにおける故郷みたいな感じだし、ストラトとHelloweenには「らしい」メロスピを創り続けていってほしい。

みとせのりこ – tSoLE

みとせさんと三滝航さんのタッグによるオリジナル・ミニアルバム。
透明で幽玄な幻想感とプログレ感がたまらない。2曲目”“のヴァイオリンとか特に。
今年はライヴも観に行ったし、みとせさん分を多く摂取できたと思います。

stellatram – Ad -アド-

stellatramさんのM3新譜。
今回はヒュムノスではなく海外の同人ビジュアルノベル「Millia -The Ending-」挿入歌を収録したオリジナル・ミニアルバム。
今作も曲も歌も綺麗でとても良い。
同じ曲だけど3人のヴォーカルでそれぞれ違う表情を見られる”Ad“3曲がとても沁みる。

内田真礼 – PENKI

まれいたそ~。まれいたそ~。
…コホン。
なんとなく買ってみたけど予想以上によかった1枚。
まれいたその(勝手な)イメージからアイドルポップ的なノリを予想していたら
かなりガチなロックに全振りしていて僕の好きな音楽性だったという。
最近の声優さんのアルバムでここまでロックに振ってる人あまりいないので嬉しくなっちゃって。
なんか妙にツボる曲が多いと思ってなんでだろう?と思ったら藍井エイルさんと曲の方向性が近いからかなーと。
コンポーザーも一部被ってますしね。黒須克彦さんとか重永亮介さんとか。
特に重永さん作詞/作曲/編曲の”North Child“がすっげー好き。

幻覚アリア – 煉獄ガーデン

M3春発表の同人V系/メロデスサークルの2nd。
ゴシックメタル系の音楽やってるサークルは多いけど、
このサークルはメタル部分が突進系メロデス/デスラッシュ寄りなのがすばらしい。
特に”ガーデニア-Everlasting-“の曲展開はクサすぎて良い。イントロのピアノから突進リフに雪崩れこむあたりとかね。
今後の活動がたいへん楽しみです。

こんなかんじ。
今年はメタルで刺さる新譜があまりなかったけど、
同人の幻想音楽系サークルで良い作品にたくさん出会えたのと、
霜月さんの商業10周年ライヴがあったりして幻想音楽好きとしての自分を再認識した1年だったなーと。
来年も良い音楽に数多く出会えますことを。まだ冬コミがあるけどな!!

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