[Live] 志方あきこコンサート2013 ライラニア-白と黒の歌姫- (2013.03.24)

志方あきこさんのコンサートライラニア-白と黒の歌姫-に行ってきました.

実は志方さんは「廃墟と楽園」の頃から聴いていたもののライヴを観るのは今回が初.
(そんなツイートをしたらいろんな人に「意外」と言われましたが…w)
チケットが毎回わりと争奪戦になっていたりタイミングが合わなかったりで行きたくてもなかなか行けなかったんですよね.
なので今回ついに観ることができてものすごーく楽しみにしてました.

実際に体感した生志方さんは…想像以上に「凄かった」!
【廃墟と楽園】を初めて聴いた時に,声の表現力とその幅が凄いと圧倒されましたが
ライヴだとその凄さをより実感.
ソプラノの美しい歌声から力強いヴォイスまで重厚なヴォーカルワークで紡がれる幻想世界にただただ圧倒されるばかり.
まさに公演コンセプトの「白と黒の歌姫」のような,声自体に魔力というか不思議な力がある感じ.
楽器陣の演奏もすごい安定感.
特にドラム/パーカスが凄かったですね.
民族音楽のキモであるリズムの躍動感を存分に味わえた.
あとはいろんな民族撥弦楽器を拝めたのも志方さんのライヴならではな感じで興味深かった.
ブズーキかわいいよブズーキ.

白の歌姫と黒の歌姫の歌対決,というコンセプトから前半が比較的ゆったりめな曲を集めた白の歌姫パート,
後半が民族調全開だったりアグレッシヴな曲を集めた黒の歌姫パートとコントラストを持たせた構成.
前半は志方さんの優しい歌に聴き入りつつ後半はアグレッシヴなリズムの渦に乗っかる感じでどちらもとっても楽しかった.
申し訳ないことにシェルノサージュとか最近の曲で追えてない曲が結構あるので
知らない曲も多かったですがそれでも十二分に楽しめました.早くCD買わないと.

新曲もちらほら散りばめられつつ.
特に”晴れすぎた空の下で”の続編として作られたという”雨姫様(仮)”は良かった.
こういうストーリー的なつながりは幻想音楽ならではですよな.

個人的に意外だったのが公式グッズとしてのサイリウムの販売.
(そういうノリのライヴではないと勝手にイメージしてたので)
今回から試験的に実施とのことで,良いものは取り入れようという意思の顕れかという気もしますが
結果的には良かったんじゃないかと.
青と赤のサイリウムで会場が照らされる様はすごく綺麗だったし.
こういう節度を守った演出としてのサイリウムは良いと思います.
…ただ個人的には後半の黒の歌姫パートの民族リズムはもっと手拍子したかったなーとも思いましたがw
やっぱり民族音楽は手拍子で盛り上げるのが合うと思いますし.

歌唱と演奏自体も最高にすばらしかったし,視覚的な演出で臨場感を増したりで
ホント幸せな時間だった.ありがとうございます.
と同時に今まで行けなかったのを全力で悔やむ…次のライヴもぜひ参加したい.
最近ちょっと離れ気味だったけどやっぱり「音で世界を紡ぐ」幻想音楽は素晴らしいと再確認しました.ライヴだと特に.
久々にどっぷり浸かってみるかな.とりあえずシェルノサージュから.

01 白の歌姫パートオープニング
【白の歌姫パート】
02 翅亡キ花
03 誰ガ為ノ世界
04 フラスコの海
05 Ta Fatie
06 カササギ
07 朱隠し
08 Ahih rei-yah
09 宵闇の町
【黒の歌姫パート】
10 黒の歌姫パートオープニング
11 アラベスク
12 Thrylos -伝承-
13 Pitalacta ~陽月の舞~
14 夢の栖
15 Sorisso2013
16 晴れすぎた空の下で
17 雨姫様(仮)
18 風は遥かな明日を知る
19 終の果て
20 EXEC_over.METHOD_SUBLIMATION/.~ee wassa sos yehar
21 Harmonia
【Encore】
22 ライラニア
23 EXEC_PAJA/.#Misya extracting.

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