Celestial Symphony

hoge

個人的5大トピックで振り返る2020年

2020-12-31

さて、早いものでもう大晦日ですね。 COVID-19パンデミックを経て3月からほぼフル在宅勤務で季節感を実感しない生活をしていたのもあり、 年末感が全くないんですが、今年に関してはとりあえず生きることができただけでも万々歳ですね。 幸い僕の会社・職場はCOVID-19の影響を最小限に抑えられ、仕事を止めずに済む環境を作れたのは幸いでした。 あと学会がオンライン化したおかげで普段はなかなか行けない国際会議をたくさん聴けたのはプラスの影響でしたね。 という感じで、僕は比較的不安感を感じずに過ごすことができました。感謝。

仕事・プライベートともに今までとはまったく違う生活になった2020年でしたが、 その中でも印象的なトピックで振り返ってみようと思います。

上田麗奈さん1stフルアルバム「Empathy」リリース

まずはなんと言ってもこれですね! 1stミニ「RefRain」で見せてくれた世界観をフル尺で見てみたい、と長らく願っていましたが、それが今年ついに実現しました。 Empathyについて語りたいことは下記記事に全て込めたつもりなのでそちらを見ていただくとして、

「声優が歌う意味」そのひとつの答えを示してくれたこと、そして音楽活動に前向きになってくれたのが本当に嬉しかったですね。 10月にリリースされたシングル「リテラチュア」も素晴らしい曲で、上田麗奈さんのファン以外にも広く評価されたのが素晴らしいと思います。 リテラチュアの感想については3日前に上げた下記記事をご覧ください。

来年の1stライヴが楽しみでならない。

楠木ともりさん1stEP「ハミダシモノ」でメジャーデビュー

楠木ともりさんのメジャーデビューも大きなニュース。 個人的にも最もメジャーデビューを期待していた人なので、その期待に「ハミダシモノ」というすごくいい曲で応えてくれたのが本当に嬉しかった。 デビューEPの感想は下記記事をご覧ください。

先日行われたBirthday Candle Live『MELTWIST』も素晴らしかった。 ともりさんの音楽は「生でこの音を浴びたい!!!」と思わせてくれるものなので、 来年は生で聴ける機会が訪れることを願っています。 (リスアニLIVE現地開催できる情勢になっていてほしい)

アークナイツ

ゲームは個人的にはアークナイツ一色だった! (もうすぐ1周年ですね。おめでとうございます!) 今年頭に上田麗奈さん目当てにアズレンを始めたんですが、その時友人に「同じYostar運営の新しいゲームが出たよ~」と教えてもらってついでに始めてみたわけですが、メッッッッッッッッッッッッッッチャ面白くて!!!

  • SRPGが大好きな僕に刺さるタワーディフェンス
  • 難易度が高い
  • 薄暗くてしんどいストーリー
  • キャラかわいい

と僕の好きな要素満載ですっかりハマってしまい、アズレンも含めて他のソシャゲ全部切ってアークナイツに集中してしまいました。 メインストーリーも良いけど、なんと言っても危機契約が本当に楽しい!

arknights01

「縛り項目を選択できる高難度イベント」な感じですが、「縛り項目を選択して高い等級を目指していく」のが今までありそうでなかったハードモードの在り方な感じがしてすごく良い。 報酬系の設計も絶妙で、報酬があるのは常設18(デイリーは8)までで、しかも18に近づくごとに報酬が減っていく仕様。 19以降は報酬一切なしで「特に報酬ないけど頑張りたい人は頑張ってね~~~」という「やるかどうかはユーザーに委ねている」のが良い設計。 なので、基本的に人と争うことがなくて 「自分との戦い」「いかにストイックになれるか」 の戦いなのが自分にすごく合っている。 今年開催された2(+β)回の危機契約でもたのしい地獄を過ごさせていただきました。 ガチャも優しい(幸運にも☆6全部引けています)し、しばらくはアークナイツ中心になりそうです。

現在の主力編成。基本ロサちゃんかアンジェリーナちゃんがリーダー。 ロサちゃん顔も声も良すぎる…………

arknights03

Wちゃんとウィーディちゃん昇進2できたので7章を進めていきます。

arknights02 arknights04

Los Angeles Dodgers 32年ぶりのワールドチャンピオン!

2020年で一番嬉しかった瞬間かもしれない。 僕がLADファンになったのが2002年なので、18年経ってようやく贔屓チームのワールドチャンピオンを拝むことができました。感無量。 地区優勝は当たり前のようにしながら、ポストシーズンでどうしても勝てなかったチームがCOVID-19による短縮シーズンでようやく掴むことができた。 やはりMookie Bettsの存在はメチャクチャ大きかったですね。 バッティングも走塁も素晴らしいが、特に守備のインパクト。流れを作れる守備。 NLCSにて、3試合連続ビッグプレーでBravesの勢いを止めたのは本当に凄かった。

1勝3敗から3連勝でワールドシリーズ進出を決められたのは間違いなくBettsがいたから。 あとはClayton Kershawが今年はポストシーズンでもエースの働きができたのも大きかった。 今まで絶対的エースとして君臨してきながらも、ポストシーズンでは力を発揮できないと言われ続けてきたKershaw。 今ポストシーズンは絶好調で、チームに勝ちをもたらす投球がしっかりできていて頼もしかった。

この8年連続地区優勝の間もポストシーズン敗退の責任を負い続けてきたのを知っているので、 チャンピオントロフィーを持ったKershawの笑顔を見て泣きそうになりましたね……

良かったなぁKershaw。

優勝後のセレモニーも感激したなぁ。この瞬間が観たかったんだ。 Dave Robertsの「This is our year!!!」は名フレーズにして名演説だと思う。

短縮シーズンではあったけど、Bravesも調子良かったし今年のMLBは個人的にはメチャクチャ楽しかったです。 DodgersとBravesという贔屓2球団の対決になったNLCSも大接戦でメチャクチャ面白かったし。

オンラインライヴ元年

今年の音楽業界を語る際に外せない話題ですね。 オンラインライヴに関してはいろいろな見方があると思いますが、僕はこの機会に「現地ライヴとは違う”オンラインライヴ”というライヴの形態を確立しておくべき」という考え方です。 (fhána佐藤純一さんのスタンスに強く共感しました)

「過去に戻す」んじゃなくて、「今年のこの状況だからこそできることをやって新たな武器を獲得する」方がポジティヴだと思うんですよね。 なので、ちゃんと「オンラインならではの魅せ方」が設計されているライヴが好みだし、 そういうライヴであればオンラインでも十二分に楽しめるなと感じています。 逆に「現地ライヴの代替」に留まっている見せ方だと、インタラクションが弱くなる分どうしても物足りなさがあるな、とも感じています。

「オンラインライヴ」という開催形態自体はひとまず定着した、と言っていい状況かと思いますが、COVID-19後の世界でのオンラインライヴの在り方(現地ライヴとの棲み分けなどの考え方)はまだまだ模索状態なんだろうな、と考えています。 (オンラインライヴの在り方については思うところがいろいろあるので、年明けに記事を上げる予定です)


個人的にはそれほど我慢を強いられた感覚もなく、比較的精神的にはフラットに過ごせた年だったと思います。 (引きこもり耐性が高すぎるせいかもしれない) ライヴ・イベントは確かにほとんど行けなかったですが、逆に去年まで明らかに行き過ぎていたので頭を冷やすいい機会になったかなと。 来年以降、状況が改善しても行くライヴは(かつてのように)厳選しようかなと考えています。 「これは生で体感したい!」というものと「配信でも良い体験が得られる」ものをしっかり考えて、切るべきところで現地カードを切るようにしたいですね。 そういう意味でも、今年は「自分にとって本当に大事なものを見つめ直す」年だったかもしれない。

激変の年であった今年を乗り越えて、来年は「これだよ!」という年にしていきたいですね。 それでは、よいお年を。