Celestial Symphony

hoge

【Review】Skeleton Metalist - "Spirit of Boon"

2008-02-17インプレッション

01.斬 02.鉄 03.剣 04.VIP -NEW TAKE- 05.Megamanforce 06.Spirit of glasses 07.Quecksilberlampe -NEW TAKE- 08.VIP~飛べない俺はただのクマー~(Live Version 2007) *

  • bonus track for Japan

C73リリース、Skeleton Metalistさんの1st album。 ジャンル的にはMelodic Power Metal…ってか、Xリスペクト&ちょっとvip風味メタル?(ナニ そんな感じの音なので当然疾走曲中心のアルバム構成ですが、特筆すべきは徹頭徹尾”Xらしさ”を貫いている点。 ”X“+ちょっと”Silent Jealousy“なtr04”VIP“はモロですが、 他の曲にもXらしさを感じさせる要素(tr03のリフ/ソロとかtr07のイントロのピアノとかがいい例ですね) が盛り込まれているのが、元X信者としては懐かしいと同時に嬉しさも憶えますね。 こういうスタンスこそが本当の”リスペクト”なんじゃないかと思います。 あと秀逸なのがヴォーカル曲2曲(tr04”VIP“とtr06”Spirit of glasses“)の歌詞。 前者は某vip、後者は眼鏡萌えと徹底的にネタに走りまくった歌詞は何度聴いても爆笑モノですw 無駄にカッコイイサウンドとのギャップがたまらないですよね。 いや、両曲とも秀逸なNeta-Metalです(マテ Xのライヴ・ヴァージョンをかなり忠実に再現したtr08もニヤニヤせずには聴けないw 再結成したこともあって、最近またXの曲を聴き返したりもしてるんですけど やっぱり僕の原点はこのサウンドだなぁ…とこのCDを聴いても思いますね。 Xに何らかの思い入れがある方はもちろん、そうでない方にもぜひ一度体験して頂きたいですね。 そしてこのCDを聴いたり、あるいは再結成によって局地的にでもXの再評価につながるといいな、と思ったり。 今でこそ巷に溢れかえるほどあるメロパワですが、まだジャンルの黎明期であった 80年代末~90年代初頭という時点で日本のバンドが、しかもこれだけのクオリティのものを作っていたという事実はもっと評価されていいと個人的には思いますね。 最後ちょっと話が逸れましたが、メロパワ好きは聴いておいて損はない1枚だと思います。 あ、そうそう。 tr04、06はニコニコに動画が上がってますので(もちろんオフィシャルです) 興味ある方は観てみては? -Highlight Tune- 08.VIP~飛べない俺はただのクマー~(Live Version 2007) 演奏やVo.の歌い方から客の煽り方まで、再現度の高さに吹いたwww We are VIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIP!!