Celestial Symphony

hoge

2006年上半期業界音楽ベスト・レコード5選

2006-09-02コラム

上半期どころかもう9月になっちゃってますがw とりあえず今年の上半期、というか夏コミまでにリリースされた作品を簡単に振り返るって意味で書いてみようかと。 対象としては今年頭~8月にリリースされたCDとします。 ただしイベント頒布は去年末からだったもののショップ委託は今年に入ってからだった月追いの都市は例外的に対象に含めます。 …や、ただ単に僕がこの作品についてももう一度語りたいだけなんですけどね(マテ ま、そんな感じでテキトーに行きます。 でわどうぞ。

1位:霜月はるか†Revo - “霧の向こうに繋がる世界” ウチ的に1位は当然コレですねw 両方の大ファンである僕にとっては最高のコラボレーションなだけに リリース前の期待も並大抵のものじゃなかったですが、その期待に違わぬ素晴らしい作品でした。 桜庭統さんの流麗なハモンド・オルガンによる雰囲気作りが見事なSchwarzweiβ~霧の向こうに繋がる世界~を中心に3曲とも一分の隙もない圧倒的な構成力にただただ感服。 お二人の幻想音楽に対する強い想いが余すところなく感じられる名作だと思います。 2位:tieLeaf - “月追いの都市” ↑に書いたとおりイベントでのリリースは去年末ですが、まぁ聴き込んだのは主に今年に入ってからなんでってことで一つw ユラグソラを聴いて以来、フルレンスのボリュームで霜月さんのオリジナル作品が聴きたいとずっと思い続けてきたんでリリース当時はまさに「待ってましたッ!!」的な感覚でしたねw 楽曲自体の良さももちろんですが、クレジット・参加スタッフの豪華さそのままの 数段スケール・アップした生楽器の息遣いが感じられるプロダクションがまた良かったですね。 続編、というか今作の世界観を踏襲した今後の作品にも期待せずにはいられません。 3位:志方あきこ/石橋優子 - “星詠~ホシヨミ~ At tonelico Hymmnos concert side 蒼” 去年末~今年にかけてアルトネリコ関連のCDは色々リリースされましたがその中からこの1枚を。 月奏の方も良かったですが、こちらの方が好きな曲が多かったりするのでこちらを選出。 実はこのアルバムを聴くまで志方さんの曲をまともに聴いたことがなかったんですが、 霜月さんとはまた違ったコーラス/ヴォーカルの表現力、幻想世界の構築力にすっかりやられてしまいましてw すぐNavigatoria廃墟と楽園あたりの過去作を買いに走った記憶がありますね。 ただこのアルバムに関しては謳う丘のフルVerが収録されてなかったのが残念でしたね… まぁ秋リリース予定の志方さんの2ndフルレンスに収録されるようですしそれはそれでいいんですが。 アルトネリコのような幻想音楽を大々的にフィーチャーした企画がまた出てくると僕としては嬉しいんですけどねー。 4位:Falcom Sound Team J.D.K - “英雄伝説 空の軌跡SC Original Sound Track” はい来ましたよ反則技のサントラ選出(ぉ まぁでもやはりFalcomはツボを突いた曲を作ってきますよねぇ… ゲームのシナリオが良すぎた、というのもありますけど一部の曲はゲームシナリオとの相乗効果で聴いただけで泣けてくるw FCと比べるとバトル曲にアツい曲が多いのも良い。 大いなる畏怖とか浮遊都市リベルアークが特に好きですね。 5位:MintJam - “5th GIG #Energy Drive” 夏コミ作品はまだ聴けてないのも結構あるんですが、そんな中でも既にヘビロテ中なMintJamさんの新譜を。 ヴォーカル曲は2曲と少なめですが、インスト・チューンの出来が疾走感満載で素晴らしすぎる。 特にOver There Fasterの泣きフレーズ満載のギター・プレイはメチャクチャ耳に残りますね。 このアルバムがkyaさん在籍時の最後の作品となってしまったことだけが残念ですが、 今後も歌モノ、インストともにカッコいい曲を聴かせてくれることを期待してます。 こんな感じですね。 エロゲ絡みの作品が1枚も入ってないところが最近の僕の嗜好性を端的に表してる感もありますが… 去年あたりから業界の間で幻想音楽の注目度が高まってるみたいですし 去年に引き続きSHや霜月さん、志方さんといったアーティストさんが 精力的に活動してらっしゃるのが僕としては嬉しいですね。 今月はSHのマキシもリリースされますし、9月以降も楽しみな作品が多いですわ。 以上、自己満足企画をお送りしました(マテ