Celestial Symphony

hoge

【Best of 2008】Most Impressive Songs 2008

2009-01-10コラム

もう2009年も10日ほど経過してしまっていますが、アルバムベスト10に続き楽曲ベスト10も書いてみます。 (“Songs”と言いつつインストものも入っているのはご愛嬌…ということで)

01.Amon Amarth - “Twilight of the Thunder God” (from 【Twilight of the Thunder God】) Twilight of the Thunder God 曲全体に漲る、まさにジャケット・アートワークのThor vs Jörmungandrの闘いそのものな熱さが堪らない。 その勇壮さに思わず拳を振り上げてしまう。 02.Eluveitie - “Inis Mona” (from 【Slania】) Slania ケルト音楽の要素とDark Tranquillity的メタルが高次元で融合した1stの”Your Gaulish War”に匹敵する名曲。 個人的にはEluveitieの魅力が凝縮された1曲だと思う。 03.Maple Leaf - “二つの路” (from 【ウィルド・ラッドの調べ】) ウィルド・ラッドの調べ~SACRED DOORS another tale~ 久々に聴けた気がする、トラッド要素満載な名バラード。 優しさと哀感が入り交じったメロディに涙せずにはいられない。 04.Funeral - “The Will To Die” (from 【As The Light Does The Shadow】) As the Light Does the Shadow デス・ヴォイスを用いることなく真に迫る厭世観、絶望感を表現することに成功した曲。 黒魔術の詠唱のようなVo.が非常に個性的。 05.Asriel - “Al xanath” (from 【禁断を呪いし儚き幻想】) 儚さ、切なさを纏って疾駆するAsrielさんらしい曲。 サビの泣きに泣くメロディがツボ。 06.Ihsahn - “Unhealer” (from 【angL】) Angl 暗き森を思わせる、IhsahnとOpethの中間点を取ったようなゴシック・ソング。 IhsahnとMikael Åkerfeldtのツイン・グロウルが鳥肌が立つほど格好いい。 07.古代祐三 - “禁忌の森” (from 【世界樹の迷宮Ⅱ諸王の聖杯 Original Sound Track】) 「世界樹の迷宮II 諸王の聖杯」オリジナル・サウンドトラック 良曲が多い世界樹の迷宮の楽曲において、特に気に入っている1曲。 寂しく、静謐な森の情景が浮かんできます。 08.Youthquake - “Without Being Defeated” (from 【Six Feet Under Is Not Deep Enough】) Six Feet Under Is Not Deep Enough ちょっと大仰なイントロからデスラッシュ・パートに雪崩れ込む展開が格好良すぎる。 09.Dark Tranquillity - “Broken” (from 【Century Media - Covering 20 Years Of Extremes】) Century Media Covers Century Dark TranquillityがSentencedの楽曲をカヴァーするという、僕にとっては夢のような1曲。 オリジナルの良さを残しつつも、ダートラ色に染め上げることに成功している名カヴァー。 10.ave;new feat.羽月達也 - “tearing silver” (from 【Orb】) Orb ave;newが得意とするウィンター・ソングの中でも屈指の出来の名バラード。 男性Vo.ならではの哀感が良い。 こんなところでしょうか。 2008年は正直アルバムとしては強く印象に残るものが若干少なかったんですが、 1曲単位では感情を強く揺さぶられる楽曲がありましたね。 2009年はアルバム全体として名盤!と言える作品に多く出会えることを期待したいと思います。